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akatsugu side
ハッチをあけるたびに何かが変わる
これほどメンテナンス性に優れた筐体を私は他に知らない

この機種が出てきた時は衝撃的だった。
最初に見た横からの写真はとても美しかった。それだけでも欲しいと思わせた。 そして実機を見た時に愕然ともした。
正面から見ると堪えがたいくらいにかっこ悪い。これは好みの問題だけでは無いだろう。純粋に格好悪い。 あえて言い切る、か・っ・こ・わ・る・い。
まぁ私に縁の無い物だろうと思っていた。 だが買ってしまった。
職場で8600を使っていた所為か、我が愛機radiusC500の処理能力に不満を持っていたことは事実だ。 中古で25万という価格を安いと感じてしまった事も事実だ。 決してSCSIRAIDを試してみたかったからとか、ちょいとやな事があってむしゃくしゃしてたからとか、そんな理由で買った訳では無い(笑)
買ってしまったとはいえ、やはり正面からは見たく無い、いや正視できない。 そこで部屋のレイアウトを変更し、yosemiteを横から見るような配置に変えた。 それはそれはすばらしい環境になった。
ブルーのリンゴマークの奥に透けるG3の文字。 ポリカーボネートの透明感に加え、四隅の取っ手によりリフトアップされた機体には浮遊感さえあった。 さらに、真正面から開く全面ハッチはメンテナンス性にすぐれるだけでなく、メカ的にも私を満足させるものだった。
ADBが残っていたことも私を喜ばせた。 私の手に馴染んだキーボードをそのまま使うことができたのは大変嬉しかった。
彼はまた私をいろいろ楽しませてもくれた。 搭載されていたSCSIカードはLVD仕様で、バス幅に大変余裕を持ったものだった。
これはRAIDを組むのに都合が良い。LVD仕様のSCSIハードディスクはかなり値の張るものだったが、私は買わずにはいられなかった。果たして期待しただけの効果を発揮してくれたので大変満足した。その後もATAのハードディスクとRAIDカードを使い安価で大容量のRAIDを組んだりと私を楽しませてくれた。
前面ハッチをあけるたびに何かが変わる。この楽しみは私をとりこにしてやまない。 そして私は最近、yosemiteをまた手に入れてしまった。今度のyosemiteは私にどんな夢を見させてくれるのだろう。

satochi side
確かにこのMacは色々な意味で衝撃的でした。通称「ポリタンク」と呼ばれた筐体はカッコイイのか悪いのか、もはや私には判断できませんでした。私はAppleがこのデザインをやめるまでは絶対に買いません。だから今も私のメイン機はPM9500です。 ただ速度的にそろそろキビシイので新しいMacが欲しいです。お願いします、Appleさん。この筐体、もう止めて下さい。それとも私にXserveを買えとでも言うのでしょうか?
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